vol.63 感動経営
唐池恒二著 ダイヤモンド社
・感動のない仕事は仕事ではない。誰かを感動させるためには、自分が感動できる人になること。感動は思い手間で作る事ができる。
・氣が満ち溢れる人になろう。
夢見る力、きびきびとした行動、明るく元気な声、隙を見せない緊張感、よくなろうという貪欲さが条件
・氣が満ちている職場でこそ良い仕事ができる。
・トップは誠実でありさえすれば良い。隠蔽とかもってのほか。
・異端を尊ぶと組織は元気になる。
・数字は細かくするとよく伝わる。
・売上アップには接客サービスしかない。
・仕事を楽しくするためにも周りを楽しませる人間になろう。
・掃除をしよう、よく歩け、メモを取ろう
・仕事とは伝えることである。ゴシック体で一枚の紙に2〜3つ程度の情報を入れれば十分。
・ネーミングは親の気持ちで。
・嫌いな人でも2m以内で会話することで分かるものがある。積極的に会いに行こう!
・リーダーは社員に対して期待値をとことん上げること。そして初期教育はリーダー自ら担当しなければならない。
・世界は急激に変化している。その中で決断しなければならない。