読書感想文

読書感想文を書くための私的ブログとなってます。@kansobun_bookでインスタしてます。

vol.67 最高の生き方

ムーギー・キム著 KADOKAWA

・人間は承認要求が欲しくて残念な生き物に成り下がることもある。

例)マウンティングゴリラ、ダチョウクラブ、ストーキングゴリラなど

多くの人は、幸福の相対性理論に巻き込まれ、他人の蹴落としや引っ張り合いに人生を費やしてしまう。

・そうならないためにも、承認要求だけではなく、価値を実感できる生き方を学ばないといけない。

 

・多様な価値観を持ち、何か一つでのみ満たされるといったことがないようにしよう。そのために多様な価値観を認めてみよう!

・また、自分の行動原理を知り、価値観を再考するために、そもそも人間がどのような行動原理を有しているかを知ろう!

 

宗教、哲学、アドラー、霊長類学、脳科学など人間の行動原理を見て…

 

アイデンティティや価値観をアップデートすること。押し付けられた帰属意識アイデンティティの操作により、あたかも自由意志で生きてると自分では思いこみながらも、訓練されただけの生活をしている人は多い。

帰属意識アイデンティティを再選択することで、人生は大きく変えられる。

ナショナリズムや、帰属意識の高さからなる同調圧力。それによって脳内に放出されるドーパミンといった流れを理解し、不毛な争いに巻き込まれない「唖然派」になろう!

 

・自分が大切にしている多様な価値観と行動・仕事を紐付けすることで初めて価値や意味が実感できる!

・目の前にある物事も、自分の価値観に紐づけることでモチベーションが高まってくる。

・既に実現している自己も適切に評価すること。

vol.66 仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力

吉田将英著 三笠書房

・アンテナ力をつけることで「センスがいい人」「アイディアがよく浮かぶ人」とかになれるかもしれない。

・人間の集中力は金魚以下なので、すべての情報を捌こうとするのは無理。自分に必要な情報だけを取り入れよう。

・ここ1週間の集中も数十年にも及ぶ蓄積には敵わない。

 

1章 勝手に情報が集まる仕組み。

・自分の好きを見つけて、それを取り込んで行こう[Sumally]を使って自分の好きを客観視して割り出し意識してみよう。

・マイ賢者リストを持とう!必要以上に知識をつけなくて済む。

・人に自分のことを伝えると誘われるようになる。

 

2章 人と楽に繋がる仕組み。

・何かの担当になってみる。

・プラス1の自己紹介を心がけてみて、鉄板ネタを持つようにする。

・マニアックな話題でも抽象化することで話が広がる。

・様々なことに挑戦してみて、どんどん話題提供してみる。

・たまにはちょっと憧れの存在にアプローチしてみる。

 

3章 チャンスが舞い込んでくる仕組み

・常日頃から妄想してみる。

・何もしない時間、日を設けてみる。

・小さな決断を増やすようにしてみる。

 

4章 6つのコツ

・低いハードル

・まずは何か一つトライしてみる

・手応えをデザインする

・意味のある比較をすること

・得している姿を想像すること

・ツールの布陣を決めておくこと

vol.65 電通さん、タイヤ売りたいので雪降らせてよ。

本間立平著 大和書房

①時限 セールは時間を区切る

②偶然性の創出 レアで不確実なもの

③開示 知られたくないけど買い手に嬉しいこと

④段階的値引き 高く値付けしてから

⑤雑 雑なものは安いと思っちゃう

⑥売れ行きの可視化 どんどん買われる様子を

⑦指導 お客様だろうと

⑧ちょっとした不自由 込められた思いを伝える

⑨コラボ 語感がいい。

⑩飢餓の創出 謝罪はおいしい。

11飢餓の放置 並ぶからうまい。

12再入荷 人気が伝わる魔法の言葉

13買い文句 話のわかる親友を目指せ!

14同視点 他者を利用してみる。

15褒め殺し 褒めて殺す。

16滅私の精神 真の顧客ファースト

17共闘 手を取って共闘する

18あの人 第三者の方が効果あり

19スロー 知る人ぞ知る地元の店にも勝機あり

20バットロケーション 当てればでかい

21ネタとしてあり ネタにされる人を目指せ

22いじられビリティ いじりといじめには注意

23一択 選択ストレスからの解放

24帰り際の一言 お金を払った後まで油断しない

25UX 顧客体験を価値づける

26ぶっ込み ただし炎上には注意

27映え取り インスタはすげぇ

28フェス 語感がいいよね

29過剰 映えるね。やったね。

30全員常連 特別感を演出

31調子こく 全員買うなら値上げする

32菌視化 恐怖喚起した購買に繋がる

33身の回り置換 自社の広告に通訳を

34不シフト マイナスからゼロにする力を

 

vol.64 SHARE LIFE

石山アンジュ著

クロスメディアパブリッシング

 

・社会全体がものがある生活になってきた

・大量生産、消費に限界が起きつつある。組織から個人へのパワーシフトが起こり、この時代になる。

・これから、信頼やつながりが価値になる。

・シェアの原風景はかつて日本にあったお互いさまの文化。そこにテクノロジーの力が加わり、新しいシェアの形が登場。

・シェアすることで、好きなタイミング、場所で仕事でき、暮らすような旅も可能、子育てや老後が楽になる。

・シェアはオリンピックなどの一時需要や災害などにも有効。

・シェアは相手の信頼が大事。小さなお互いさまを重ねて信頼される自分になろう!

vol.63 感動経営

唐池恒二著 ダイヤモンド社 

・感動のない仕事は仕事ではない。誰かを感動させるためには、自分が感動できる人になること。感動は思い手間で作る事ができる。

・氣が満ち溢れる人になろう。

夢見る力、きびきびとした行動、明るく元気な声、隙を見せない緊張感、よくなろうという貪欲さが条件

・氣が満ちている職場でこそ良い仕事ができる。

・トップは誠実でありさえすれば良い。隠蔽とかもってのほか。

・異端を尊ぶと組織は元気になる。

・数字は細かくするとよく伝わる。

・売上アップには接客サービスしかない。

・仕事を楽しくするためにも周りを楽しませる人間になろう。

・掃除をしよう、よく歩け、メモを取ろう

・仕事とは伝えることである。ゴシック体で一枚の紙に2〜3つ程度の情報を入れれば十分。

・ネーミングは親の気持ちで。

・嫌いな人でも2m以内で会話することで分かるものがある。積極的に会いに行こう!

・リーダーは社員に対して期待値をとことん上げること。そして初期教育はリーダー自ら担当しなければならない。

・世界は急激に変化している。その中で決断しなければならない。

vol.62 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

Jam著 サンクチュアリ出版

 

SNS、会社、友達など「ここにいない誰か」から自分の心を守るための64の考え方を示している。

・プラスの言葉を使うようにする。自分が起点となってプラスの言葉を発して回していく。

・自分の担当や限界。責任などを区切り、必要以上に関わりすぎない事。

・過剰な謙遜は相手の見る目がないことを暗示している。「ありがとうございます」と返そう。

・自分が主体となって選ぶ事。会社を辞めることにしても、付き合う人物を決めるのもそう。

SNSで見えるキラキラはハイライトのようなもの。

・誰だってこの世界のパズルピースの一つ。

・何もしないのも人生の時間の一つ。

・自分の意思で選んだ道こそが正解。

 

どこか明るく、ユーモアがりながらも厳しく悟っている。

vol.61 考え方

大和書房 稲盛和夫

人は善く生きるために以下9つのことを意識しないといけない。

 

①大きな志を持つこと

②常に前向きであること

③努力を惜しまないこと

④誠実であること

⑤創意を凝らすこと

⑥挫折にへこたれないこと

⑦心が純粋であること

⑧謙虚であること

⑨世のため人のために行動すること

 

善く生きるためには、実に真っ当な生活を毎日、修行のように積み重ねないといけない。