読書感想文

読書感想文を書くための私的ブログとなってます。@kansobun_bookでインスタしてます。

2018-01-01から1年間の記事一覧

vol.33 才能の正体

坪田信貴 著 幻冬社出版 ・一般論として「あの人は才能がある」「地頭が良い」というのは結果から見た反応に過ぎない。誰にでも才能ある。その才能を尖らすものにしていくためには、継続する事が重要である。 ・凡人はWhyで物事を考えるが成功を収める人はHo…

vol.32 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

山口周著 光文社新社 ・経営にはアートの感覚を持ち込む必要がある。VUCAの時代においては、サイエンスやクラフトによるアンサーでは解決できないようになってきた。 ・そもそもサイエンスによる回答ばっかりになると正解のコモディティ化になってしまう。そ…

vol.31 ミッションスクールになぜ美人が多いのか

井上章一 郭南燕 川村信三 共著 朝日新聞出版 ・プロテスタント校から読者モデルの排出率は高い。カトリック系は厳しいこともあり、校名の公表をしない傾向がある。 ・早稲田大学建学の大隈重信や慶應義塾大学建学の福澤諭吉は、キリスト教の信者とまではい…

vol.30 それでも日本人は「戦争」を選んだ

序章 ・南北戦争のセリフ「人民の、人民による、人民のための政治」というセリフは、北部による民主統治の正当性の主張、戦意高揚(このセリフが発せられた時はまだ戦争中)、犠牲者の追悼のためのもと発せられた ・戦争は相手の憲法(体制)を攻撃するものであ…

vol.29 NIPPONの47人 2017 これからの暮らし方-off Grid Life-

伊藤菜衣子 後藤正文 竹内昌義著 D&DEPERTMENT PROJECT出版 全国47都道府県から一人ずつ「新しい豊かさ」のある暮らしを実践している人を紹介する本。 ・なにが正しいか?という難しい問いに答えようとする人が多い。まず、自分がどうありたいかを考えてみる…

vol.28 心理学でわかる人の性格・感情辞典

渋谷 昌三著 朝日新聞出版 ・とりあえず褒めておけ。褒めることで、良好な人間関係、相手の自尊感情の向上を図る ・効果的な褒め方は、絶対評価、プロセス評価、内発的動機付け。よくあるのは、相対評価、結果評価、外発的動機付け。 ・第三者の伝聞で褒める…

vol.27 天才の証明

中田敦彦著 日経BP社 ・基本方針は好きなもの・得意なものを突き詰める→才能の壁を感じたら撤退 ・自分の才能は他社の視点を介して気づけるものである。また才能はピンポイントとして見ないこと。「サッカーが得意」はざっくり過ぎ。 ・好きなことをして快感…

vol.26 孤独

榎本博明著 クロスメディア・パブリッシング ・まず、著者が警鐘を鳴らしているのは現代人はスマホをいじりすぎであるということ。関係省庁でもデータが出ており中高生の3分の1がスマホ依存であると指摘。そこから、スマホで毎日4時間半もの時間が奪われ…

vol.25 東京一極集中時代の100年企業戦略

宮沢文彦著 東洋経済新報社 ・まず、東京一極集中は続いていく。一極集中は経済合理性に適ったものである。都市力ランキングでも東京は上位に入るほどのものであるからである。(水が良いなど。また、リニア新幹線開通によりセントレアが東京圏に入るように…

vol.24 科学的に正しい最強の勉強法

著者複数 洋泉社 ・勉強の計画は緩く立てる。人間は楽観的に計画を立てる傾向がある。目標は3割り増しで ・勉強のインプットにも複数ある。あった方法を ・脳の働きを良くする食事がある。心得よ。 ・勉強の時間、場所をルーティン化することで集中しやすく…

vol.23 [図解]大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる

高橋伸夫著 KADOKAWA

vol.22 仕事はもっと楽しくできる

ONE JAPAN著 プレジデント社 大まかな内容は、大企業の内部で繋がる有志団体の結成や活動を報告している。また、ONE JAPANという大企業を横断した有志団体の存在によって、他業界や同業他社でのつながりを作成し、イノベーションを起こしていこうというもの…

vol.21 昭和16年夏の敗戦

猪瀬直樹著 中公文庫 ①日本が対英米参戦を決定するまでのプロセス(表面) 明治維新で大日本帝国憲法制定。但し、この時点で欠陥あり。 (統帥権を天皇に与えたことが全て。天皇は神聖にして侵すべからずという風潮のため、のちに軍部が暴走しても誰も止めれ…

vol.20 人生で大切なことはすべて「書店」で買える

千田 琢也著 日本実業出版社 ・本は隅から隅まで工夫が凝されている。例えば、カバーはデザイナーがいかにしたら売れるかということに対して知恵を総動員して作ったものである。前書きは、編集者と著者が買ってもらえるよう内容の上澄みが詰め込んである。著…

vol.19 20代の生き方で人生は9割決まる!

金川顕教 著 かんき出版 ・要点としては、猛烈な努力と我慢を経験することでその後の人生が楽になるというもの。挫折感、勉強、時間を切り詰める、我慢に加えて猛烈な努力をする事で差をつける ・まずは妄想でもいいので自分のビジョンを決めておくこと。若…

vol.18 小商いの始め方

伊藤洋志 著 東京書籍 ・小商いでは、決して大金を得ることは難しい。ただ、生活に一定の安定性はあり、人々の繋がり、好きを仕事にするなど、決して大企業で働くことだけでは手に入れられないものがある。 ・ここで重要になるのは、初期投資。しかし、工夫…

vol.17 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

千田琢哉 著 日本実業出版社 ・大人の勉強は自分を自由にするためのものである。嫌いな勉強をする必要はない。なんとなく続けてきたもので成功する。 ・本を読むこと。お金持ちは名も金もない頃から本を読んでいるから成功している。ジャンルは問わない。好…

vol.16 「脳を本気」にさせる究極の勉強法

瀧 靖之 著 文響社 出版 ・脳の成長の鍵は知的好奇心にある。これがあれば、脳は勉強したいと思うものであり、勉強して脳を働かせることによって脳の活性化、ひいては、認知症予防になる。 ・脳は老化すると言われるが、正しくは細胞の更新量が少なくなると…

vol.15 大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる

阿部誠著 KADOKAWA出版

vol.14 最強の働き方

ムーギー・キム著 東洋経済新報社出版 第1章 ・メールやプレゼンで簡潔にまとめるくせをつける。プレゼンで大事なのはフォーマットよりも熱意 ・メールはすぐに返す ・メモを取りまくる。内容は論理的に ・整理整頓 ・話すときはいい声で。そして、聞き手の…

vol.13 10年後、後悔しないための自分の道の選び方

ボブ・トビン著 ディスカバー社出版 ・一番良くない選択肢は「何も決断しない」とういうものだ。優柔不断は良い結果は生まない。また、何事もイエスと答えれば良いわけでない。ノーの選択も時には必要である。 ・自信をつけること。「お聞き苦しい…」「拙い……

vol.12 まちのゲストハウス考

真野洋介 片岡千重子 編著 学芸出版社 ・ゲストハウスを経営する10人の方々にその成り立ちを書いてある本 ・大事になるのは、地元との付き合い方。周辺の住民やお店と関わることでより良いゲストハウスを作っている ・悩ましいのは雇用者の問題。基本的には…

vol.11 マイパブリックとグランドレベル

田中元子 著 晶文社 出版 〜マイパブリック編〜 ・著者は振る舞うことが好きだという思いから、自分で屋台を出したことをきっかけにマイパブリックという概念やまちづくりというものに関心を持った。 ・振る舞うという行為は不思議なもので、お金を介さない…

vol.10 女をあげる男 男をあげる女

斎藤一人 舛岡はなゑ 共著 ぴあ 出版 ・異性に対する接し方というのが基本テーマ ・結婚は修行のようなもの。遅く後悔するか、早く後悔するかの違い。後悔はする。 ・結婚をしないというのも立派な選択肢の一つ。 ・社会における女性の立場は間違えなく上が…

vol.9 LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

リンダ・グラットン アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社 出版 ・まず、前提として医療の進歩に伴い若い世代は100年生きるということ ・そのため、教育、仕事、引退というかつての生き方とは全く別の生き方をする必要があり、人生を通して、様々な自分…

vol.8 働き方の哲学

村山昇著 若田紗希 絵 Discover社出版 ・働くことを見つめ直すという目的で書かれた本 ・仕事は時間を占有(occupy)するもの英語で職業はoccupysion時間、気持ち、人間関係、空間を占有する。 ・作業としての仕事、稼業としての仕事、使命としての仕事の三段…

vol.7 「勇気」と「お金」の法則

小林昌裕 著 朝日新聞 出版 ・著者のモデルである主人公が自分の納得のいく生活を得るというストーリー ・今の自分は選択で成り立っている。違う自分を作るには今までしてきた選択とは別の選択はする必要がある。そういう選択はだいたい嫌なものであるが、案…

vol.6 LIFE DESIGN スタンフォード式最高の人生設計

ビル・バーネット デイヴ・エヴァンス著 早川書房 出版 ・人生をどのように生きるべきかを考える時、デザイナーがアイディアを生み出す思考法が活躍できるものと見て、その手法を提案している。 ・就活に全滅するのはよくある話。そもそも、一般社会で見るよ…

vol.5 新観光立国論

デービット・アトキンソン著 東洋経済新報社出版 ・日本の人口が減っていく中、一時移民である「観光客」に力を入れることは重要だ。 ・日本は観光客を1300万人を突破したが、日本の観光潜在力や他国との比較を考えれば全然低い。 ・観光は自然、気候、食事…

vol4. 新生産性立国論

デービット・アトキンソン著 東洋経済新報社出版 ・日本の経済発展は人口に支えられてきたものであり、人口が減っていく(それもすごいスピードで)今からは、別の段階に入る。日本は特別とか、すごい技術があるとかは根拠なし。 ・人口の増加を見れない以上、…