vol.91 お礼とサービスやり過ぎくらいがちょうどいい
近藤昌平 著 PHP
・物やサービスを作る時は「どうしたら相手は喜ぶだろうか?」という意識を持つこと。価格、評判、噂は後から付いてくる。
・目の前にいくつか選択肢があったら楽しそうな物を選んでもいいと思う。
・いい人の紹介でいい人に出会える
・物に投資するか、空気に投資するかで将来が変わってくる。
・誰かと誰かを繋いだ先に、そのお釣りとして自分に縁が舞い込んでくる。
・嬉しかった時は物心両面で感謝を伝えること。
・人様に可愛がられるためには秘密を守ること。
・物事は変わっておらず、自分自身が変化しているため、心の捉え方は異なってくる。常に素直な心で、感度を高くしよう。
・感謝の手紙は迅速に。