vol.89 苦しかったときの話をしようか
・人生を生きていく上で「軸」を決めて生きること。それを精一杯の価値観で決めていくしかない。
・自分の強みによってしか結果を出すことはできない。自分の特徴をよく考え抜き、自分が勝てそうな文脈を探し続ける。
・様々な選択肢があると思うが、明らかなハズレでなければオッケー。
・この世界は残酷である。まずそのことを意識すること。
・資本主義とは愚か者や無知である人物に対して罰金を科す社会である。
・軸はそれぞれのステージの中で変化していくが、その変化していく中でも仮設の目標に向かっていくのは納得性と一貫性を持たせるためである。
・具体的なことではなく、どういう状態であればいいかという思考法で考える。
・結果を出さないと、誰からも守られないし、誰も守れない。結果を出せ。
・自分の実力がなく、評価社の情状酌量に頼らないと行けない状況なら評価は最悪で当然だ。そして、自分の実力を誇示できない状態では「ハズレの仕事」をやらされることは覚悟すること。
・キャリアを歩む上で、不安は必ず現れる。それは、勇敢さと知性があればこそだ。
行動計画:結果を出す